
エリアマネージャー
ここならもっと支援の引き出しを増やせるかもしれない
エリアマネージャーさんに
聞きました
Q.入社する前、仕事や転職についてどんな悩みや不安を持っていましたか?
大学を卒業してからずっと児童福祉の分野で働いていて、あていんぷらすわんに入社するまでにも、2か所の施設を経験してきました。なので、転職するときに「児童福祉の仕事を続けるかどうか」という迷いは、あまりなかったと思います。それよりも、新しい環境でどんな経験を積めるのか、これまでとは違う知識や考え方を身につけられるのか、児童福祉についてさらに深めていけるのかという部分の方が大きかったです。ただ、それって求人票やホームページを見ているだけでは分からなくて、実際にその環境に入って、自分で経験してみないと分からないことだと思うんです。だから「不安」というよりは、「ここで自分がどこまで成長できるんだろう」「今までの経験に、さらに何を積み重ねられるんだろう」という、期待と挑戦に近い気持ちで転職したと思います。
Q.いろいろな会社がある中で、あていんを選んだ決め手は何でしたか?
これまで児童福祉の現場で働く中で、自分なりにいろいろな支援を経験してきました。その中であていんぷらすわんを知ったときに惹かれたのが、これまで自分が経験してきた支援の枠を超えた取り組みをしていることでした。
整体や食育、運動療法など、ひとつの方法だけにとらわれず、いろいろな視点から子どもたちの成長や発達を考えているところが、とても印象に残っています。「今まで自分がやってきた支援だけがすべてではないんだ」「ここならもっと支援の引き出しを増やせるかもしれない」と思いました。子どもたちの可能性を広げると同時に、支援する自分自身の可能性も広げられそうだと感じたこと。そこが、あていんぷらすわんを選んだ一番の決め手だったと思います。
Q.実際に入社してみて、「想像していた以上に良かった」と感じたことは何ですか?
私が入社した当時は、まだ立ち上がって間もない時期で、スタッフも利用しているお子さんも今ほど多くありませんでした。それでも当時から、「ここからもっと広がっていくんだろうな」「支援を大切にしながら、地域に根付いていく施設になるんだろうな」という感覚や期待がなんとなくあって、それを楽しみにしながら働いていました。
実際に事業所が増え、たくさんのお子さんやご家族、スタッフとつながっていく中で、本当にそうなっていく過程を経験できたことは、素早く広がっていくというよりも着実に積み上げていく深さを感じました。
もう一つ大きかったのは、支援について深く考え、学べる環境だったことです。
代表自身も現場に入り込みながら、「この子にとって本当に必要な支援は何だろう」と一緒に悩んでくれたり、新しい知識や学びをたくさん提供してくれたりしました。
それまで自分が児童福祉の現場で経験してきた中で、当たり前だと思っていた支援の考え方が覆されることもありましたし、支援技術だけではなく、「どんな支援者でありたいのか」と自分自身に向き合うような研修や機会もたくさんありました。
施設が成長していく過程に関われたことと、そこで自分自身の支援に対する考え方や向き合い方まで大きく広がったこと。この二つは、入社前に想像していた以上だったと感じています。
Q.入社してから、自分自身が一番成長した・変わったと思うことは何ですか?そのきっかけになった出来事も教えてください。
一番変わったのは、「相手をどう変えるか」だけではなく、「自分がどう変わることで、もっと良くなるだろう」と考えられるようになったことだと思います。
これまで自分が積み重ねてきた支援や経験には自信を持っています。でも、経験を重ねたり立場が変わったりする中で、今までの自分のやり方や考え方だけでは、思うようにいかないこともたくさん出てきました。お子さんも、保護者の方も、関係機関の方も、そして一緒に働くスタッフも一人ひとり違います。だからこそ、自分が持っている力を信じながらも、「もっと違う見方があるんじゃないか」「自分自身が変化することで、もっと可能性を広げられるんじゃないか」と考えるようになりました。何か一つ大きな出来事があって変わったというより、本当に日々の積み重ねです。誰かに「こうしなさい」「こうあるべきだ」と言われたからではなく、日々いろいろな出来事や人と向き合う中で、すぐに答えを決めつけず、物事の捉え方や考え方に少し“余白”を持つことを意識するようになりました。「自分のやり方が正しいか」ではなく、「どうしたらもっと良くなるか。そのために自分はどう変われるか」。そう考えられるようになったことが、入社してからの自分にとって一番大きな成長だと思います。そして今でも、「もっと良い支援者になりたい」「もっと良い自分になりたい」と思うきっかけは、特別な出来事ではなく、毎日の中にたくさんあります。
いつもの、この人。



