
エリアマネージャー
自分が本気で向き合えば、任せてもらえる。
エリアマネージャーさんに
聞きました
Q.入社する前、仕事や転職についてどんな悩みや不安を持っていましたか?
私はもともと幼稚園や保育園など、おこさまや保護者様に関わる仕事を15年間してきました。
おこさまと関わる仕事は大好きでしたが、経験を重ねる中で、「決められたことをこなすだけではなく、もっと一人ひとりの子に深く関わりたい」「目の前のおこさまだけではなく、そのご家族や、一緒に働く人たちにも良い影響を与えられる仕事がしたい」という思いが強くなっていきました。
一方で、新しい環境に飛び込むことへの不安ももちろんありました。
自分のこれまでの経験がどこまで通用するのか。
新しい分野を一から学んでいけるのか。
そして何より、「自分が本当にやりたい仕事とは何だろう」と考えていた時期だったと思います。
ただ安定した場所を探すのではなく、
「自分自身も成長し続けられる場所で働きたい」
という気持ちはずっと持っていました。
Q.いろいろな会社がある中で、あていんを選んだ決め手は何でしたか?
一番大きかったのは、まだ何も出来上がっていないところから、一緒に会社をつくっていけることでした。あていんぷらすわんでは2020年の創業当初から関わっています。決められた仕組みの中で働くのではなく、「こどもたちのために何ができるだろう」「もっと良い支援にするためにはどうしたらいいだろう」と、自分たちで考え、形にしていける環境に大きな魅力を感じました。
そして、あていんには「今までこうだったから」という理由だけで物事を決めない文化があります。脳科学、感覚統合、原始反射、栄養など、さまざまな視点からこどもたちを見る。一つの考え方にとらわれず、目の前のこどもにとって本当に必要なことを考える。その姿勢に、「ここなら、私自身ももっと学び続けられる」と思ったことが大きな決め手でした。
Q.実際に入社してみて、「想像していた以上に良かった」と感じたことは何ですか?
一番は、想像していた以上に「挑戦させてもらえる会社だった」ということです。私は入社してから、現場での療育だけではなく、児童発達支援管理責任者、エリアマネジメント、採用、人事、広報、社員教育、研修講師など、本当にたくさんの仕事に携わらせていただいています。最初から全部できたわけではありません。むしろ、分からないことや失敗したこともたくさんあります。でも、「やってみたい」「もっとこうしたい」という思いを、役職や年齢に関係なく形にできる環境があります。自分が本気で向き合えば、任せてもらえる。任せてもらえるから、さらに成長する。仕事の幅だけではなく、自分自身の可能性まで広げてもらったと感じています。数年前の自分からは、今の自分が60人規模の組織のマネジメントや採用、人材育成、外部企業への研修まで担当している姿は、きっと想像できなかったと思います。
Q.入社してから、自分自身が一番成長した・変わったと思うことは何ですか?そのきっかけになった出来事も教えてください。
一番変わったのは、「正しいことを伝えるだけでは、人は動かない」と知ったことです。以前の私は、「こっちの方が正しい」「こうした方が良くなる」と思ったことを、一生懸命伝えるタイプでした。もちろん、それも相手を思ってのことでした。でも、たくさんのスタッフと関わり、マネジメントを経験する中で、正しいことを伝えていても、相手に届かなければ意味がないことに気づきました。人には、それぞれ背景があります。
考え方も、得意不得意も、その日の心の状態も違います。だから今は、「この人は、なぜそうしたんだろう」「今、どんな気持ちなんだろう」「どう伝えたら、この人が前に進めるだろう」と考えるようになりました。こどもたちへの支援と同じで、大人に対しても「行動だけを見るのではなく、その背景を見る」ということです。これは私にとって、とても大きな変化でした。仕事のスキルが増えたこと以上に、人との向き合い方が変わったことが、あていんで得た一番大きな成長だと思っています。
いつもの、この人。



